コーラの副作用？（妄想編）

		DR. CARR	「あ、そうそう副作用というほどではないが・・・・面白いことにモニター達は今　監獄の中だ。飲み続けて2日目になって　どうやら絶倫状態で24時間しっぱなし状態に陥ったらしい。止まらないそうだよ。このままだと歩く性犯罪者になりそうだから　サン刑事に頼んで前もって監禁してもらった」
		ローガン	「・・・・・ビンゴ・・・」
		DR. CARR	「ちょっとまて。・・・・・ローガン　まさかとは思うが・・・」
		ローガン	「・・・・・・なんてことだ・・」
		ローガン	「飲み始めて2日目・・そろそろ副作用が出てくる頃かもしれない・・・だめだ・・・知性と理性を売りにしていたのに・・とりあえず絶対女性とはあってはいけない・・・鍵閉めて1週間は一歩も外に出ないぞぉ！ああ、マックスの発情期の苦しみが手に取るようにわかるよ・・」
			ドアが突然開く・・・そこに謎の住人モレノさん
		モレノ	「私　ご飯たべましたぁ？」
		ローガン	「うっ！」＜モレノさんでも欲情するほど効果絶大＞
		サン刑事	「ローガン、本当にそこでいいのか？」
		ローガン	「あぁ、ここが一番安全さ。もう少しで一生　悪夢にうなされる様なマネをするところだった‥‥」
		サン刑事	「ところでローガン。例の飲み物だけど、２日に１本ぐらいなら程々に効くのかな？」
			監禁の初夢・・・夢の中なら抱きつき放題
		ジョシュア	「ローガン、病気なんだって？女の人には会えないってほんと？」
		ローガン	「寂しいでしょ。ジョシュアおみやげ持って来たよ。間違えて造っちゃったから、アーシャがくれたんだ。可愛いでしょマックスのお人形。」
		ジョシュア	「うっ！」